ニール・ヤング80年代のアルバム
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Hawks
& Doves(1980,Reprise )
Re-ac-tor(1980,Warner Brothers )
Trans(Geffen International )1981
Everybody's Rockin'(Geffen )1983
Old Ways(Geffen )1983
Landing on Water(1985,Geffen,)![Amazon.co.jp アソシエイト](../../../amazonlogo.gif)
シンセサイザーを使いながらも気前よくロックしている作品。
ニールのアルバムの中では最も評価が低いと言える作品だが、どうしてなかなか楽しい曲が多いじゃあないですか。ニールをキャッチーな80年代の音楽でやってみたらこうなりましたって感じで、ニールファンとしてそうとう新鮮で面白い。スティーブ・ジョーダンの力強いドラムスがかなり素晴らしいのでそれだけでも十分楽しめ
る。ゲフィン時代のアルバムの中では最良という再評価の声もある。
Neil Young & 'Crazy Horse',
Life (1987,Geffen)
This Note's for You
(April 1, 1988, Reprise) with 'The Bluenotes'
CROSBY, STILLS, NASH
& YOUNG, American Dream, November 3, 1988![Amazon.co.jp アソシエイト](../../../amazonlogo.gif)
CSN&Yとして久しぶりに出したスタジオアルバム。でもあまり評価はよくない。
Crazy Horse, Left
for Dead, January 1, 1989
ニールが組んだ新しいバンド「ブルーノート」からはずされたタルボットとモリーナはその鬱憤をはらすためにこのアルバムを作成した……かどうかはわからない。が、新たにSonny
MoneとMatt Piucciを加えて録音されている。
Freedom
(October 1, 1989,Reprise)![Amazon.co.jp アソシエイト](../../../amazonlogo.gif)
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60-70年代のアルバム
90年代以降のアルバム
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