映画関係のリンク集
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ミニシアター

シネマライズ(音響が良いので好きな映画館。二階から見るのもよし。ナウイ?)

Bunkamuraル・シネマ( 年配のマダムが多いよね。フランス映画や中国映画だね。ここも見て)

渋谷シネマ・ソサエティ(以下六館では「ぴあ」の「ミニシアターチケット」が使えます)

ユーロスペース(ミニシアターの大御所にして配給元。千円で会員になれ、一年間千円で入れます)

イメージフォーラム(壁が薄い? 小さな特集上映が面白い。二千円で会員になれ、一年間1000円です。)

シネ・アミューズ(東と西がある。日本映画が多い。三千円で会員になれ、一年間1200円&招待券二枚!)

シネセゾン渋谷(ザ・プライム六階。シネクイントの半券で 百円割り引き……)

シネクイント(パルコパートの六階。若い映画が多い? 半券割引あります。ビールも飲めちゃう。)

恵比寿ガーデンシネマ(ウディ・アレン専門館。孤立しているのでなかなか行く機会が……)

東京都写真美術館ホール(恵比寿にはこれもあった。数少ないアート系ってやつね。)

シャンテシネ(日比谷にある。フランス映画が多い。三つスクリーンがある。水曜女性千円。金曜初回1300円。)

シネスイッチ銀座(日本一可愛い子が働いているという噂の映画館。女性客多くて金曜女性900円)

銀座テアトルシネマ(高速の下にある。なんと水曜日は千円。いつも独自にいい映画をしていて感心。)

テアトル新宿(こちらのテアトルは日本映画が多い。オールナイトとか特集とかもすごい。やはり水曜日は千円)

むさしのワンダーランド(「武蔵野」系列の映画館を運営しているらしい。特集も多い)

岩波ホール(神田にある。じつは見つけにくい。ビルの八階にある。椅子が小さくて見にくいかも?)

ポレポレ東中野(BOX東中野が復活したらしい。なんじゃらほい。)

シネマ・下北沢

ラピュタ阿佐ヶ谷(フィルムセンターでもしないような超マイナーな特集をやっている。シネフィル専用?)

吉祥寺バウスシアター

NTTインターコミュニケーション・センター

アップリンク・ファクトリー(ドリンク付きというのが謎。たいてい一日だけの上映とか。学校だね。)

川崎市民ミュージアム

門仲天井ホール無声映画鑑賞会が開かれています)

テアトル梅田(以下は大阪にある六つのミニシアターで、ぴあが出している回数券が使えます。)

シネ・リーブル梅田

梅田ガーデンシネマ(水曜日は女性デーで、なあんと火曜日は首都圏ではありえないメンズデイで千円ぽっきりでお楽しめちゃう。)

心斎橋シネマ・ドゥ

扇町ミュージアムスクエア

シネ・ヌーヴォ

第七藝術劇場

名画館・シネマテーク

東京国立近代美術館フィルムセンター(大きな特集を組んで名画を上映。普段は600円ぐらいなんだけど……)

アテネ・フランセ文化センター(語学学校ってどうして映画学校みたいになってんの?)

東京日仏学院(フランス映画の名作を上演。会員制もある 。シネフィル御用達といえばここ)

新文芸座(あの文芸座が復活した。でも池袋ってあまし行かないの)

三百人劇場(休映が多くて、30人ぐらいしか入ってなさそうだけどつぶれないで)

キネカ大森

飯田橋ギンレイホール

下高井戸シネマ(地元が支える名画館。特集もあったり、見逃した映画を見ることができるのも○)

批評(批評家のサイトおそろしい。)

エスクワイアの映画のページでは今見て欲しい映画のレビューが。ここの選は信頼できます。というか、ここで挙げているものとほぼ同じです。

あなたに映画を愛しているとは言わせない まさか、まさか! このタイトルは!? そう、そのとおりなページなの。彼が選んだ2002年の映画ベスト10はこれ。見ていないのがたくさんあってくやしいや。

Fumiko Tsuneishi Archiveはこの人(↑)に教わっていたらしい映画批評家。金井姉妹にはやはり説教されるらしい。

CNMは映画に関する論文のネット雑誌。加藤幹郎氏による女優論など、読み応えがある。

西 周成の映画世界では映画監督による本格的な論文のほか、現代ロシア映画についての紹介など。映画専門用語解説などもあって、専門的な匂いがしますね。

///SlowTrain///ではなんといっても山田宏一氏の連載が読めるのがウリ!メルマガもあるぞよ。

アトリエ・マニュークは映画研究家のサイト。日本のフィクション映画など。

Criss Crossは映画評論家大場正明さんのページ。けっこうな量があります。

粉川哲夫の【シネマノート】では 長めの評が新作映画に関して載っている。評のレベルは低い。

★前田有一の超映画批評★は映画批評家による一般向けのページだが普通の感想。自分でお金払ってなくて見ている人の評として典型的な者がある。

淀川長治の新シネマトーク:では晩年の評が読める。やはり鋭いです。

新作映画・映画日記(いま上映中の映画の評が読めるところ。)

韓国映画とハングルは韓国映画関係の大御所サイト。すごい情報量です。

Faceはついに見つけた映画サイト。なんか私の映画の趣味や見方がすごく近い感じがします。

旅シネでは現在公開中の外国映画を詳しく紹介しています。

日々是映画は一日一本映画を紹介するページ。圧倒的な新作のレビューもなかなか信頼でき、旧作のもまあまあ。F・ワイズマン特集をしてたりと、あなどれない。

年に170本近くシネマを見ていらっしゃるねこの玉手箱さんのHPは素敵。ミニシター系や話題作の評のほか、映画祭や特集上映の感想などが中心。

シネマ・チリペーパーはMOVIE ONによる映画HP。ハリウッドの新作や話題の新作・旧作レビューや、イベント情報映画本の紹介など。評の信頼度は低い。

カイエ・ジャポン映画日誌(季刊映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』のウェブ活動から生まれた映画日誌のアーカイヴ。)

映画の魂では旬の話題作をばしばし紹介しています。なんと、96年から連載しています。

観ないで死ねるか!では新作映画をばんばん評価しています。信用度はまあまあ。

Movie HoT Talksでは、映画に関するさまざまな話題が豊富で、新作映画も数多く紹介しています。感性はイマイチだけど。

映画≠日誌では映画に触発されて書かれたような長い文章が読める。こういうサイトはほかにはない。映画を全然見てないのかと思ったら、案外細かいところまでちゃんと見ていたりする。

パンちゃんの映画批評

古典映画・読み物(旧作についてちょっと濃い文章がのっているページ)

素晴らしき哉、クラシック映画!はアメリカのクラシック映画の専門サイト。すごい情報量だ。

白黒名画劇場はハリウッド黄金時代の「夢」のような映画についてのページ。

週間シネママガジン フィルムロジックの解説やスター・作品・監督の紹介。良質。

若人のための日本映画入門では黒澤や小津ほか、ともかく日本の名画を丁寧に紹介しています。

佐藤公俊のホームページではタルコフスキーに関する様々な情報や文章がありますよ。

ORII'S WEBSITE溝口健二の紹介はすばらしいです。あと、邦画備忘録では膨大な量の邦画の筋を記録していて、データベースとして便利かも。

nancix HK movies room!!:はトニー・レオンサイト

Centennial of Cinema:映画100年では、アジア映画小事典小津安二郎・映画の時空間など読みどころ満載のページがあり、ほかにも映画祭の紹介などがあり、あまりにすごいです!!!

なでしこの旧い映画と着物の棲家では洋画・邦画の古典がセンスよく紹介されています。必見だね。

DAY FOR NIGHTは 相当詳しい映画の筋(笑えるものになってる)が読めたり、やはり詳細なコメントが読めます。

Tendernessではトリュフォーやエリセ、カウリスマキなどの作品を丁寧に紹介しているよん。

突貫小僧ではトリュフォー作品についてよく書けています。

The House of Vertigoではキェシロフスキ、パゾリーニ、ヴィスコンティ、ヒッチコックや映画の本についての紹介があります。リンクも恐ろしいほど充実。

傷だらけの映画劇場では洋画・邦画のレビューほか、シネアストたちの肖像では映画監督の紹介も読めます。

週刊シネママガジンはいくらか映画を勉強した人のページで、ハリウッドのスターや古典的名作、映画用語などについて解説してくれます。

中国映画への招待には膨大な中国映画のレビューがありますね。

侯孝賢(ホウ・シャオシェン)作品撮影地画像集

製作・配給会社(……そういえばホ−ムページあったんだ)

UIP 1912年創業のユニヴァーサルとパラマウントの日本版ページ。ドリームワークスも。

ワーナー・ブラザーーズ 1923年に創業。

NEW LINE CINEMA

ソニー・ピクチャーズ 1989年にコロムビア、2004年にライオンのMGMを買収。

ディズニー映画 最近は実写もやります。ナルニアをシリーズ化するらしい。

20世紀フォックス 1935年に2社が統合して誕生。サーチライトの会社ね。

ブエナ・ビスタ 今やアメリカで一番のシェアを誇る映画会社。

日活 迷走を続けた会社だが、芸術的な映画に最も理解があるのがここだと思う。

東宝 実写映画が多いが、アニメもする。安易な企画ものばっか……

東映 アニメが多いが、実写映画もする。東宝よりはましかな。

松竹 日本の映画会社の中ではまだピカ一の会社かな。時代物が多い。

ユーロスペースは配給・製作もやってます。詳しくはここユーロスペース振興会なるものも。

ヘラルドトリュフォー映画祭など配給してます。

アスミック・エースはシャンテ・シネやシネスイッチに配給しています。

シネカノンシネ・アミューズシネ・ラ・セットがやっている 制作配給会社で、いい映画をたくさん配給してます。

ZazieFilmはゴダール映画などの配給をてがけている会社

ビターズエンドはキェシロフスキ・コレクションなど特集上映も配給しています。

ギャガ・コミュニケーションズは今イチバン熱い視線を注がれている映画配給会社。シカゴが大ヒット。

フランス映画社はゴダール作品ほか、ユーロスペースなどにも配給しています。

アップリンクファクトリーへの自社配給(?)ほか、いろいろやってます。

アルバトロスアメリを配給した会社。

ボックス・オフィスは今は亡きBOX東中野の配給会社。「アレクセイと泉」など、渋い映画を配給している。

パンドラはソクーロフ作品などを配給

アルシネテランはオリヴィエラ作品などを配給?

角川大映は日本名画のレトロスペクティブやミニシアター系映画も配給していてびっくり。

プレノンはマジに映画を愛する篠原弘子さんの配給会社。ゴダールやツァイ・ミンリャンなど。

映画 情報ページ・団体など……)

シネマパリジャンへも行きましょう。

港町キネマ通りでは映画館の紹介など。

minipara(ミニシアターパラダイス)で今上映されている映画をチェックしたりしようね。

映画を安く観る100の方法では、ここで紹介しきれないいろんな割引情報を知ることができます。

社団法人 日本映画テレビ技術協会は、知る人ぞ知る団体です。

映画祭(映画祭には詳しくないので、代表的なものだけをのせておきます)

まずはドンデッチの映画祭のコーナーへ。カンヌとベネチアのがある。ほかには、http://www.kawakita-film.or.jpの映画祭情報で詳しいことがわかります。

ベルリン映画祭 銀熊がなくなって監督賞になった。ドイツではマンガやアニメがすんごいはやっているんです。

カンヌ映画祭 パルム・ドール。でもこれをとる映画って最近あんまりよくないねえ。

ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞。やっぱり風格がある映画祭で、信頼できますね。

ゆうばりファンタスティック映画祭(これは一度行ってみたい。祭り自体が幻想的っぽい。世界中の監督からも愛される映画祭)

山形国際ドキュメンタリー映画祭(日本のドキュメンタリー映画祭としては最大かつ最強。マイナーだけどね)

東京国際映画祭(最近変化しつつある。日本映画は増えたけれど、イラン映画とかは減った。うーん……)

フランス映画祭横浜

掲示板映画サイト(データベース型サイトなど、便利なものを中心に。)

UNZIPでは新作映画などの率直な感想や、プレゼントなどもりだくさんだね!

A46は趣味がいいおしゃれなサイト。が、レビューを見るのがちと面倒なんだよなあ。

CinemaScapeでは有象無象による映画の一言感想が読める。データベースにもなってて使える。リンクを張っておいたのは、「投稿者がつけた評価の点数のばらつきが大きい映画」だって。こちらとあちらの溝は埋めがたい。

100% CINEMATIC JUICEリンク集は目的別に分類されていてあまりに便利です。

海外アニメなどにもちょっと触れている「かるぱどすほふ」では、何よりオーディオ遍歴の話しなどが抜群に面白い。今はいちおうここに載せておきます。

ドキュメンタリー映画専門誌 「neo」

cinemacafe.net

映画作品・映画人@2ちゃんねる 個人のHPのぞくよかこっちの方がよっぽど面白ろかったりして

映画を見る(ウェブでも映画を見られます……信じますか?)

www.syberberg.de ここではジーバーベルクのヒトラーが見られます。7時間です。信じられませんよね。

クライテリオン 高品質なDVDを出していることで有名。

ゴダール映画史 予告編などが見られるし、参照リストも載っている。

 

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