更新記録

2003/07

03 映画、ノボの感想を追加。

2003/06

20 春の惑いなどの感想を追加

2003/05

28 カップルズを追加

19 ミレニアム・マンボなど三作の感想を追加

16 少女の髪どめ

10 アカルイミライの感想を追加

ユーロスペース東京日仏学院トリュフォー特集がありますね。
レオー、ドヌーブ、ドパルデューといった名優たちの一瞬の表情を
フィルムに撮ったトリュフォーの映画はぜひとも映画館で見たい!
『わたしはいつも現実の人生よりも、書物や映画に描かれた人生の方を愛してきました
……わたしは観光のためにどこかを訪れたことすらないのです。
少々異常かもしれませんが、本当にそうなのです。」
と語るだけあって、「もう一つ別の生」が存在している映画だよね
トリュフォーの映画って。

2003/04

ここんとこデリダは異常な勢いで新刊をだしているみたいです。
この恐ろしい世界情勢の流れの中で彼は文学の役割を強調し
「文学とは自由だ」とか言っているみたいです。
詳しいことは分からないけれどきっと彼はアメリカ人に向けて書いているような気がします。
だって、今のアメリカ人の精神の貧しさは本当に絶望的で
彼らが言う平和も自由も幸福も全部彼らだけのものでしかないし、
興味があることと言ったらお金儲けと家族と趣味しかないみたい。
んで「どうしてUSAが嫌われるのか理解できない」とマジで思っているらしい。
そんな奴らには、義務教育の修学旅行とかでイスラム圏への旅行を義務づけてはどうかと
思いますね。ともかく、この資本主義社会の中で人間はますます
小さくなっていくみたい。ゆえに文学が必要なのですよ。

2003/03

なんだかかんだ言っても、国際関係が大きく動くのは
戦争のとき。アメリカの外交はかつてなく稚拙で呆然とさせられる
けれども、シラクの外交がいいってわけでもないけれども
とにもかくにもどこもどんづまりな感じだよねえ。
しっかし、愚か者どもが権力を握ることほど困っちゃうことは
ないよね。誰かあのアメリカ人たちをちゃんと教育してやってください。

 

02/12/02

いま一番面白くてホットで才能のある漫画家の黒田硫黄。
今でこそマニアックなにおいプンプんただよわせている『茄子』
を連載中ですが、じつは初期の『大日本天狗党』はすんごい話。
ああ、これは『ポー』だな、と思わせるストーリーに筋回し。
萩尾望都はひたすら詩的な絵で一瞬時が止まった息詰まる美を定着させますが
黒田硫黄はひたすら動的な一コマを異常なカメラワークで描き出すの。
ちなみに、萩尾望都と比べて評価するのは過大評価なぞではありません!
でも、それほどすごい作家なのに、なぜこんなにマイナーなの? と
思っているそこのあなた、来年には彼の漫画がジブリによって映画化されます。
しっかしそれでもしも硫黄が大ブレイクすると、実はすごいけどマイナーな漫画家を
愛しているというひそかな優越感と偽漫画通としての我々の自負がちょびっとだけ
なくなってしまうのは、まあいいことだよね?
 

02/11/10

なんだか最近アニメに詳しくなってしまいました。
アニメオタクを見極める方法は、その人が声優に詳しいかどうか
だとひそかに思っていたのですが、知らず知らずのうちに
声優さんの名前を覚えつつある今日このごろ……
でもねえ、あれはそんなに特殊な世界でもないのですよ。
『ウル星やつら』のさくら役って実は鷲尾まちこさんだってこと
ご存じでしょうか? いや、最近ぼくは知ったんですけどね。
さて、いま放映中の新作アニメのなかでピカイチなのは
プリンセスチュチュ』です。これは珍しいバレエアニメ
なんですよ、あなた。しかも美しいし。うまくいけば泣けます。
じつははじめからちゃんと見ていないので悔しいのですがね。
 


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